新規事業検討 / 調査と提案

AI活用コンサルを個人で立ち上げるための、競合調査と枠組みの提案

個人・法人の競合、需要と単価、買い手の不満、海外の型を実測し、カテゴリ・価格・売り方・4週間のテストリリースまで一枚にまとめた。
2026-09-16 競合カード 57件(画面付き)調査メモ A1〜A6・Codex 2往復確度A/B/Cを全項目に表示

結論

個人で仕事は取れるか
取れる。ただし「相談に乗ります」では取れない。中小向けの月額AI顧問は法人が5〜33万円で並び、個人の出品は確認した25件中、企業向けで販売実績が2桁あるのは5件・0〜1件が11件。
勝てる位置は「自分で作って、現場で動くまで置いていく」を月10〜20万円で出すこと。近い競合はある(アスタ月10万円〜・BoostX 11万円=検証1件・個人のKai氏 月10万円)。差は価格ではなく「実装と定着を標準で含める」「料金を実額で出す」の2点。
どう売るか
入口は無料相談ではなく「実物付き診断」(有料5万円・2週間・試作品1つ付き)。最初の的は建設・設備・不動産の中小企業×営業/採用/事務。
認知は「公開修理」「求人票の分解」「同業の割り勘開発」の3本で作る。どれも実物を見せる仕組みで、広告より先に回す。
先に潰すこと
10/1の取締役就任で、会社法第356条第1項第1号(競業取引)の承認を株主全員の書面同意(第319条第1項)で残す。本業の会社の顧客接点を個人事業に流用しない(使うなら書面の提携)。
成果保証・限定の煽り・仮名の成功事例は「情報商材」の信号として買い手に即座に見抜かれる。使わない。
推奨する枠組み(1行)カテゴリは「AI担当代行」=営業・採用・事務の困りごとを、AIで動く形にして置いていく社外のAI担当。入口=実物付き診断5万円、本体=月額10万/20万/40万円、単発=1業務まるごと修理15〜30万円。契約は最低1か月・違約金0・卒業日つき。テストは個人名義で4週間・稼働60時間以内・予算10万円以内、目標は有料診断2件・月額か単発へ1社。

この資料の問いと読み方

決めたいこと=「個人でAI活用コンサルを立ち上げて仕事を取れるか。取れるなら、どのカテゴリ・価格・売り方で最速でテストするか」。
競合(個人・法人)、需要と単価、買い手の不満、海外の型を実測し、そこから設計と売り方を組んだ。事実と提案は分けて書き、提案の数字はすべて「目安」。

確度の読み方=A 私(Claude)が自分でそのURLを開いて数字と文言を確認した B 調査担当(サブエージェント)が開いて確認した、または二次情報=私は原典を開いていない C 推測・未検証。A以外は断定していない
調査の手段=WebSearch+WebFetch(原典を開く)、Codex(GPT)との共同検討、サブエージェント6本の並列調査。ブラウザ実機は使っていないので、Google広告の出稿社など「画面でしか分からないもの」は未確認(末尾の弱点に列挙)。

市場の見取り図

買い手は「3社に1社」がもう使い始め、残りは「何に使えばいいか・誰に任せればいいか」で止まっている。売り手は4類型に分かれ、料金を公開しているのは中小向けの月額顧問帯に集中する。

中小企業の生成AI活用率
32.4%
帝国データバンク 2026年3月・有効回答10,312社。大企業46.5%・小規模28.0%
課題「活用すべき業務の範囲が分からない」
40.0%
同調査・複数回答。1位は情報の正確性50.4%
課題「専門人材・ノウハウ不足」
41.3%
同調査。=任せられる人がいない
中小向け月額AI顧問の公開価格帯
5〜33万円
法人9社の料金ページ実測(下の表)

価格 × 「どこまでやるか」で見た供給側の配置(実測値をもとに私が配置。位置は目安)

安い高い(月額換算・単発と研修は目安で置いた)相談・研修だけ現場で動くまで作る個人の単発出品(ココナラ等)5千〜30万円・月額ではない相談型AI顧問(GCG・J-AIX・はてなベース)月5〜15万円・MTG+チャットBoostX ベーシック月33万円・実装までStockSun 実行+コンサル月50万円〜・6か月〜ギブリー AI顧問月33万〜165万円・大手寄り研修+助成金(IGブレーン等)総額100〜250万円→助成で実質1.5〜2割受託開発・PoC(WEEL等)80万円〜/月・非公開が多い提案の位置=AI担当代行月10〜20万円・作って置いていく
縦軸が高いほど「実装して現場で回すまで」を含む。月額・単発・研修総額を一つの軸に置いているので位置は目安(税込・税別も表記どおりで混在)。左上(安くて、作るところまでやる)は空いて見えるが、アスタ月10万円〜(営業の小規模導入)・BoostXライト11万円(検証1件)が近い。
この配置が意味すること中小企業の社長が本当に困っているのは「AIの使い方」ではなく「任せられる人がいない・何からやればいいか分からない」(TDBの課題2位・3位)。それに応えているのは「相談+MTG」型の顧問だが、作って動かすところまでは含まない。作るところまで含めた瞬間に月33〜50万円へ跳ぶ。その間=「月10〜20万円で、相談も実装も一人でやる」が池田さんの取れる位置。同じ価格帯で作るところまで標準に含める会社は少ない(近いのはアスタとBoostXライト)。ただし価格が優位なのではなく、相手が比較できる形で出すことが要る。

競合(a)個人で同じことをしているプレイヤー

ココナラ・ランサーズ・MENTA・ストアカ・note・Xを実測した40件のうち、判断に効く14件を載せる(全件は調査メモ A1 にある)。価格は3層=単発相談5千〜3万円/仕組みの構築2.5万〜30万円/月額顧問5〜30万円。

Kai|生成AI歴4年
ランサーズ/ココナラA
月額顧問 5万/10万/20万円
ココナラ実績219件・評価5.0。単発レクチャー5千〜1万円→自動化ツール5万円→月額顧問へ誘導する2階層
売り方: マーケット出品のみ(単発を客寄せ、月額が本命)
佐々木拓郎(みなと中小企業診断士事務所)
本人サイト+ストアカA
講座9千円〜/実装支援80〜400万円/顧問 月5〜30万円
診断士資格×AI実装。造園業の見積アプリを約10時間で内製した実績を前面に。ストアカ評価4.99(54件)
売り方: 無料相談30分→単発講座→上位へ接続するファネル
伊藤誠二(lifetek)
ランサーズA
3万/5万/15万円(プレミアムはデモアプリ開発込み)
満足29件・残念0件・認定ランサー。「業務効率化・マーケ・経営なんでも相談」と間口を広く取る
売り方: マーケット出品のみ
AI-chan(Bobo-creative)
ランサーズA
3万/10万/30万円(業務自動化AIエージェント作成)
満足35件・残念0件。機能数でプランを刻む(1〜3機能/3〜5機能/外部連携)
売り方: マーケット出品のみ
南大輝0001(オーダーメイドGPTs)
ココナラB
5.5万円+オプション1〜5万円
販売26件・評価5.0。プラチナランク(累計700件超の出品者)
売り方: マーケット出品。オプションで単価を伸ばす
keumaru(自社専用AIアシスタント構築)
ココナラ+タイムチケットB
2.5万円
販売15件・評価4.9。「サーバー維持費ゼロ」を訴求
売り方: 複数マーケットに同一屋号で出品
CreateWith(Cabocia株式会社代表)
ココナラB
3万円(n8n業務自動化・AIエージェント)
販売6件・評価5.0。一人法人がマーケットに出している例
売り方: マーケット出品
Hei|ChatGPT仕事活用(MENTA)
MENTAB
月額7万円/スポット9,800円
週1回1on1+Slack。契約実績1件。非エンジニアの経営者向けを明示
売り方: スポット(低価格)→月額の2階層
山本零士(engi_25)
ランサーズB
1万/3万/5万円(プレミアムは1か月伴走)
満足1件。相談→改善案→導入プラン+伴走の3段
売り方: マーケット出品
TTT_AI(AI顧問)
ココナラB
1.5万円(50分)
販売0件。要件設計レベルの相談が中心で実装は含まない
売り方: マーケット出品
Naoya KOKORASHI AI
ココナラB
5,000円(60分)
販売1件。個人事業主特化。後半30分は画面共有のデモ
売り方: マーケット出品
野口侑渡(Udemy講師・商工会登録専門家)
note+Udemy+商工会B
料金表なし
「個人事業主としての生成AIコンサルタント」の指南記事を発信。事例は海外の匿名例
売り方: note発信+講座+商工会連携の複線
堺あきら(株式会社SakAI Nexus)
noteB
料金表なし
個人で始めて法人化した例。リファラル・コンテンツ・登壇の複数チャネルを推奨
売り方: note発信
ケニー【AIマネタイズ専門家】
noteB
記事内に本人の料金なし
「未経験から月50万円」を掲げる。本人実績の裏取り不可=情報商材型の導線が疑われる
売り方: note→講座への誘導
個人プレイヤーの実態(3点)①供給は多いが、企業向けのAI支援で販売実績が2桁あるのは確認した25件中5件(Kai 219件・AI-chan 35件・伊藤 29件・南 26件・keumaru 15件)。0〜1件が11件、残りは画像生成・副業ノウハウ・講座など別物か不明。②売れている人は「単発(客寄せ)→月額顧問(本命)」の2階層と、機能数で刻んだ固定価格を持つ。③最高価格帯(実装支援80〜400万円)を作っているのは中小企業診断士=「経営の資格×AI実装」の組み合わせ。屋号と中身がずれた出品(AI副業ノウハウ・画像生成)も多く、買い手の側に「個人は怪しい」という警戒が先にある。

個人の看板から法人に育った先行者(到達点の参考)

「個人として取れるか」の先にあるのがこの3例。共通点は、本人が毎日発信し、実演で信頼を作り、研修や顧問に変換していること。

デジライズ(代表 茶圓将裕=チャエン)
法人(個人ブランド起点)A
実額表記なし
導入企業600社超(2026年6月末)・AI活用支援5万人以上。法人リスキリング/AIエージェント導入支援/Claude Code・Codex法人導入支援
売り方: YouTube・X・自社メディア・セミナー
Workstyle Evolution(代表 池田朋弘)
法人(個人ブランド起点)A
記載なし
ハンズオン研修/バイブコーディング研修/生成AIアドバイザリー/生成AIコンサル(GAI Craft)。名古屋鉄道「約500時間削減」等の実績
売り方: YouTube・書籍9冊以上・TV・雑誌
横田秀珠(ネットビジネス・アナリスト)
個人(新潟)A
講演 税込11万円(2〜3時間)/研究会 月190〜5,400円
2008年9月から毎日ブログ更新・年間200回講演。「3年以内に卒業させる」伴走型コンサル
売り方: ブログ毎日更新・YouTube・SNS・LINE

競合(b)法人=4類型と、料金を公開している会社

国内の法人は ①月額顧問(相談中心) ②実行込み顧問・開発 ③研修+助成金 ④経営コンサルのAIメニュー の4類型。料金を公開しているのは①②の中小規模プレイヤーに集中し、大手・研修系・経営コンサル系はほぼ非公開。

料金を公開している会社の実測(月額換算・ページ表記のまま)

会社・サービス価格含むもの対象確度
ジェネラルコンサルティンググループ月5万/10万/15万円(税別)相談月1〜2回+チャット数名〜30名A
日本AI導入支援協会(J-AIX)月5万/10万/30万円チャット/+MTG/MTGし放題法人格のある企業A
はてなベース月10万円(税抜)チャット無制限+定例月2回+研修地方の中小B
Leach「生成AI顧問」月5万/15万/30万円Slack・30分以内初回回答B
ゴートマン「生成AI顧問くん」月10万/30万円導入〜定着〜新規事業B
BoostX「AI伴走顧問」月11万/33万円(税込)MTG月2〜3回+チャット+検証PJ、上位は実装まで中小〜中堅A
StockSun「AI活用コンサル」月25万〜/30万〜/50万円〜戦略のみ/実行のみ/実行+戦略(6か月〜)業種横断A
アスタ「AI営業支援」月10万〜/30万〜/50万円〜営業プロセス改善と定着中小(SFA/CRM後)A
ギブリー「AI顧問」月33万/165万円(税込)会議月2回+専任+チャット大手寄りA
Automagica「カリスマAI BPaaS」月25万円〜(初期0)AI×人でバックオフィス代行B
WEEL80万円〜/月(比較サイト記載)コンサル+開発+研修中堅〜大手B
Deep Consulting350万円〜/月(比較サイト記載)大手B
相談中心は月5〜15万円、実装まで含むと月33〜50万円、開発会社は月80万円〜。StockSunの自社コラムは研修+コンサルの目安を「10名規模50〜100万円/100〜500名規模300〜800万円」と書き、人材開発支援助成金で中小は最大75%が戻ると案内している(確度A)。

① 月額顧問(相談中心)

ジェネラルコンサルティンググループ「小さな会社のAI顧問」
月額顧問A
月5万/10万/15万円(税別)
社員数名〜30名が主対象。初期費用0・最低1か月・違約金なし。代表本人が直接対応。月1〜2回の相談+チャット
売り方: 料金明示型のLP
日本AI導入支援協会「生成AI顧問」
月額顧問A
月5万(チャットのみ)/10万/30万円
法人格を持つ企業が対象。初回相談・見積0円
売り方: 料金明示型のLP
はてなベース「AI顧問プラン」
月額顧問B
月10万円(税抜)
無制限チャット+月2回定例+従業員研修。地方の中小企業が主要ターゲット。1か月単位
売り方: ブログ記事経由
ゴートマン合同会社「生成AI顧問くん」
月額顧問B
月10万/30万円(プレミアムは個別)
導入から定着・新規事業まで一括支援をうたう
売り方: PR TIMES
BoostX「AI伴走顧問」
月額顧問(実装まで)A
月11万/33万円(税込)
ライト=MTG月2回+チャット無制限+検証PJ1件。ベーシックは実装まで対応。最低3か月、以降月次解約・違約金0。14業界以上
売り方: 料金明示型のLP+ブログ
ギブリー「Givery AI顧問」
月額顧問(大手寄り)A
月33万/165万円(税込)
月2回60分会議+専任担当+チャット。支援実績500社以上。大手中心
売り方: 自社サービス群+SEO

② 実行込み顧問・開発・営業支援

StockSun「AI活用コンサルティング」
実行込み顧問A
コンサルのみ月25万〜(3か月〜)/実行+コンサル月50万〜(6か月〜)/実行支援のみ月30万〜
戦略→導入・研修→月次改善の3本柱。審査倍率100倍の認定パートナーから担当者を選べる。無料相談が入口
売り方: YouTube・無料相談・資料DL・担当者を選べる訴求
StockSun「あいのりAI」
格安ツール販売A
ページに実額なし
「開発済みのツールを格安で販売」=相乗り型。導入事例はページ上で読み込めず
売り方: 無料相談
アスタ「AI営業支援」
営業支援特化A
月10万〜/30万〜/50万円〜
営業プロセス改善と定着まで伴走。SFA/CRM導入後に使えていない会社が対象
売り方: 料金明示型のLP
UNIT BASE「デジトラ」
専属チーム月額B
非公開(1人分の人件費目安)
プランナー・コンサル・エンジニア3名体制を月額で。導入100社突破。最短2営業日でアサイン
売り方: LP
Automagica「カリスマAI BPaaS」
AI×BPOB
初期0・月25万円〜(二次情報)
専任エンジニア不要、Slack・Googleドキュメント等の既存ツールで運用開始
売り方: 比較記事経由
WEEL
コンサル+受託開発+研修B
非公開(比較サイトに80万円〜/月の記載)
PoC・本開発90件以上。上場企業の完全子会社。「日本一透明性の高いAIプロ集団」を自称
売り方: SEO記事量産・比較サイト
Galirage
生成AI特化コンサル・開発B
非公開
コンサル/プロダクト/受託/ナレッジパッケージの4事業。約70社支援
売り方: LP

③ 研修+助成金

IGブレーン(生成AI研修)
研修+助成金B
100万円(助成金で実質20.2万円)/250万円(実質38.5万円)
経費助成75%+賃金助成で最大85%OFFと明記。中小企業の経営者・従業員向け
売り方: 助成金セット売り
SHIFT AI「SHIFT AI for Biz」
研修・eラーニングB
法人は個別見積(個人会員は月21,780円)
2,500社超導入。自社メディア(SHIFT AI TIMES)と有料サービスを両輪で回す
売り方: オウンドメディア+広告+イベント
AVILEN
研修(大手中心)B
eラーニング22,000円/人(税込・二次情報)
約1,000社(2026年2月末)。上場企業中心
売り方: 研修実績・資格
スキルアップAI
研修(経産省認定)B
個別見積
法人研修70講座以上。3〜4か月の伴走型ハンズオン
売り方: 研修カタログ
キカガク(生成AI導入支援)
研修SaaS+導入支援B
個別見積
学習者20万人・1,000社超。RAG・システム開発まで対応
売り方: 研修実績
Cynthialy
リスキリング研修B
非公開
「AI Performer」20時間カリキュラム。エンタープライズ中心
売り方: LP

④ 経営コンサル系・ニッチ・大手AI

船井総合研究所
経営コンサル(業種別)B
非公開
建設・不動産・医療介護・士業など業種別に生成AI活用事例を公開。月次支援・経営研究会型
売り方: 業種別研究会・セミナー
タナベコンサルティング
経営コンサルB
非公開
マーケティング&営業DX/AI構想確立支援。標準6か月
売り方: 経営テーマ
のぞみコンサルティング「AIコンサルコンシェルジュ」
診断士系B
30万円〜(個別見積)
売上1億円以上・3期目以上の成長中小企業が対象。全員が中小企業診断士
売り方: LP
and media「andLLMO」
ニッチ(AIに推薦される対策)B
月10万円+施策費(各3〜10万円)
顧客単価10万円以上のBtoBが最適と明記。業務改善ではなくマーケの切り口
売り方: LP
エクサウィザーズ
大手AIプラットフォームB
非公開
上場。中小向けの料金公開メニューは確認できず
売り方: —
ABEJA
大手AIプラットフォームB
非公開
300社以上のDX支援。「PoC止まり」を業界課題として自ら掲げる
売り方: —
ELYZA(KDDI傘下)
LLM開発B
非公開(ELYZA Worksは月19,800円〜の記載あり)
KDDI法人営業経由の個別契約が中心
売り方: —
StockSunをどう見るかAI専業ではなく、Webマーケ支援(フリーランスを束ねて担当者を選ばせる)の延長でAI活用コンサル・AI道場(研修)・あいのりAI(開発済みツールの格安販売)を並べている。強みは「認定パートナーから担当者を選べる」「YouTubeとサロンで人を集める」仕組みそのもので、価格は実行込み月50万円〜と中小の上限帯。個人が真似るべきは価格ではなく「担当者の顔と実力を先に見せる」売り方。真似てはいけないのは、人を束ねる前提の体制訴求(一人では成立しない)。
法人側に空いている場所「業務改善+マーケ+営業支援まで一気通貫」をうたうのはStockSun・BoostX・アスタ・GCGなど少数で、多くは研修か開発のどちらかに寄る。業種を名指しした中小向け(建設・設備など)で、月額固定・実装込みをうたう会社は今回の調査範囲では見つからなかった(未発見=存在しないとは断定しない)。

検索・比較サイトの土俵で誰と並ぶか

「生成AI 導入支援」「AI 業務効率化 コンサル」など8語で上位を実測(検索APIの返却順で、Googleの実順位そのものではない。広告枠は見えない)。並ぶのは大手本体ではなく、比較記事と自社ブログ経由の誘導LP。大手12社(アクセンチュア〜NTTデータ)は料金非公開・経営層向けで、一般語の上位にはほぼ出てこない。

malna「AIコンサルの選び方」
自社ブログ→誘導B
「生成AI導入支援」等3語以上で上位に重複登場
売り方: SEO記事
AX「AIコンサル中小企業の導入メリット」(AX CAMP)
自社ブログ→誘導B
中小企業を名指しした専業LPの数少ない例
売り方: SEO記事
JAPAN AIラボ「生成AI環境構築支援 比較10選」
比較記事(自社メディア)B
複数語で上位。比較記事で自社を並べる型
売り方: SEO記事
MiToA「中小企業向けAIコンサル」
サービスLP寄りB
中小企業向けを名指し
売り方: SEO
cloudpack(KDDIアイレット)生成AI活用支援
SIer系B
コラムのSEO量産で複数語に登場
売り方: SEO記事
ITreview「生成AI活用コンサルタント」カテゴリ
比較サイトB
23製品(隣接カテゴリは30製品)。要問い合わせ中心
売り方: —
BOXIL 生成AIコンサル比較記事
比較サイトB
21社掲載・価格明示は3社のみ(NOVEL 30万円/回〜、Deep Consulting 350万円〜/月、WEEL 80万円〜/月)
売り方: —
PRONIアイミツ AIコンサル一覧
比較サイトB
6社掲載・価格明示はdeep consulting 350万円〜/月のみ
売り方: —
個人が入り込める2つの隙間①「実額の料金をその場で出すLP」が少ない(比較サイトも大手も要問い合わせ。出しているのはGCG・BoostX・アスタ・J-AIXなど)。料金を出すことは優位ではなく、社長が比較できる材料を持つ側に回ること。②「中小企業・個人事業主規模」を名指しした専業LPが数社しかない。ただしSHIFT AIのようにメディア量で回す相手と同じ土俵(記事量)で戦わない。Google広告の出稿社は今回の手段では取れなかった(ブラウザ実機で見る。弱点に記載)。

買い手の懸念と「怪しさ」の信号=差別化の芯

公開記事・note・X・比較記事から抽出した懸念で、発注側本人の証言はほぼ取れていない(この業界は実名レビューが出ない)。順番は見かけた頻度で、買い手調査の順位ではない。テストの聞き取りで確かめる前提の仮説。

懸念A 現場が使わない・定着しない

「うまく使えず自然消滅」「とりあえずAI導入が失敗する」。座学の研修が業務フローに接続されない。ABEJA・ギブリーなど大手勢も「PoC止まり」を業界課題として自ら掲げる。

懸念B 費用対効果が見えない・想定外の請求

API従量課金が全社展開後に跳ね上がる。PoCは成功したのに本番で精度が出ず、追加開発費の負担が契約で決まっていない。

懸念C コンサルが絵だけで実装しない

「丸投げすると失敗する」「見せかけだけのコンサルが多い」。実装力の無いコンサルへの不信が社員側口コミにも出る。

買い手が「情報商材」と見なしやすい5つの信号(注意喚起記事の共通項=仮説)
成果保証(「売上◯%向上を保証」)/独自AIの強調(既存APIで足りる場面で「弊社独自AI」)/初手での大型契約(PoCを飛ばして高額)/限定・値引きの煽り(「今月末まで」「先着」)/仮名・イニシャルの成功事例。加えて事業者名・所在地の表記が無い・担当者が仕組みを説明できない、も同列。
出典=A5調査(note・X・比較記事の実例から抽出。大半は確度B)
だから設計に入れること(5つ)①定着まで含む契約にし、座学だけで終わらせない(納品の定義=「担当者が自分で回せる」)。②API費用など従量のリスクを契約前に書く。③小さく検証してから広げる進め方を明言し、PoCで終わらせない。④実名・実データで語り、成果保証と煽りを一切使わない。⑤「AIを入れなかった判断」も公開する=売るために課題を作らない姿勢を可視化する。これは競合のLPにほぼ無い。

海外の先行モデル=何が勝ち、何が失敗しているか

一人〜少人数の「AIコンサル/自動化」は3モデルに収斂している。①講座・コミュニティで稼ぐAAA型(Liam Ottley)②固定スコープの実装パッケージ(productized)③外付けAI責任者(fractional CAIO)。稼いでいるのは講座を売る人より、直接納品する人。

再現性の高い3段階(診断→実装→継続)

01診断(固定価格)2週間・$4,500(MadXR)棚卸し→機会マップ→ロードマップ診断料は本契約に充当02実装(固定スコープ)4〜12週・$15,000〜戦略と実装を1本化『紙だけ』を避ける03継続(リテイナー)月$500〜数千ドル運用・改善・次の1件卒業条件を先に決める共通の型無料相談ではなく有料の診断を入口にし、実装込みの固定価格で受けて継続へ
MadXR「AI Readiness Audit」
固定価格の診断(米)A
$4,500・約2週間
業務棚卸し/機会マップ/セキュリティ審査/ロードマップの4点。後続のパイロットは$15,000〜
売り方: 診断を入口に実装へ
Erin Moore「Fractional Chief AI Officer」
外付けAI責任者(米)B
月$7,500(3か月〜)/入口$750
年商1,000万〜3,000万ドル企業向け。入口の単発料金を初月に充当
売り方: 個人ブランド
Liam Ottley/Morningside AI(AAAモデル)
AI Automation AgencyB
講座は月$97〜197 or 買い切り$2,000〜10,000
Skool会員33万人超・YouTube73万人。批判レビューでは「卒業生の大半は小さな一回契約止まり」
売り方: 無料コミュニティ→有料講座
Nick Saraev/LeftClick
自動化受託+教育(米)A
着手$5,000〜/案件$10,000〜50,000
AI自動化・リード生成・カスタムAIエージェント・CRM営業自動化・ワークショップ。実績「$10M+ revenue generated」「20業界」「フォロワー100万人以上」を掲示(自社申告)
売り方: 発信(フォロワー)→受託。教育(Maker School)も併売
Justin McKelvey「Productized AI Ops」
論考B
固定価格$15,000〜60,000(4〜12週)
一人でやるなら「戦略+実装を固定価格で1本化」を推奨。コンサル単体は「紙だけ」、代行単体は「納品なきリテイナー」の罠
売り方: —
Dave Friedman「AI consulting is generally a dead end」
反対論(2024-09)A
一人のAIコンサルは上(大手)と中間市場(及び腰)に挟まれ行き詰まる。例外=「建設管理や化学製造業の専門家で、業種へのAI応用に独自の洞察がある場合」。業種特化のツール化を推奨
売り方: —
n8n Expert Partners
公式パートナー認定B
無料(クローズドパイロット中)
条件=実装実績・自動化/AIが主収益・既存n8n顧客3社以上・英/北欧/北米。認定バッジを信用の外部化に使う型
売り方: —
Make Solution Partners
公式パートナー認定B
無料(紹介コミッション)
Silver/Gold/Platinum。認定エキスパート1名以上+研修修了
売り方: —
海外から借りるもの・借りないもの借りる=有料の固定価格診断を入口にする/固定スコープで実装まで受ける/認定バッジで信用を外部化する/納品物の所有権は顧客に置く。借りない=講座・コミュニティで稼ぐ型(グリフト批判が強く、日本では情報商材と同一視される)/横並びの自動化テンプレ(値下げ競争)。反対論(Dave Friedman)は「一人のAIコンサルは行き詰まる」と言うが、例外として名指ししたのが「建設管理などの業種に深い知見があり、AI応用に独自の洞察がある場合」。池田さんの知見は建設業の採用・営業の領域で、見積や施工管理まで適合するかは未検証。だから最初の的を営業・採用・事務に限る。

カテゴリとサービスの設計(提案)

「業務改善」はシステムに聞こえ、「経営コンサル」は高く遠く聞こえる。社長が一瞬で分かるのは「うちにAIの担当者が一人つく」という言い方。採用代行(採用担当の外付け)と同じ語法で、AI担当の外付け=AI担当代行

カテゴリの定義

AI担当代行=営業・採用・事務の困りごとを、AIで動く形にして置いていく社外のAI担当。

  • 相談できる範囲は広く(営業・採用・事務・マーケ・顧客対応)、一度に解決する課題は一つに絞る
  • 納品物=動くもの(フォーム・自動返信・見積の下書き・原稿・管理表・小さなWebサービス)+担当者が回せる手順
  • やらないこと=研修だけ/無料相談の無限化/独自AI開発の押し売り/成果保証/「何でも作り放題」

名前の候補と決め方

  • ①AI担当代行(説明的・既定)=「採用代行」と同じ語法で、社長が一瞬で分かる
  • ②社外AI担当=海外の fractional CAIO(外付けAI責任者)の日本語化。中堅向けに寄る
  • ③社長の実行室(Codex案)=範囲の広さは伝わるが、最初の実例が弱いと何屋か伝わらない
  • 決め方=看板(カテゴリ名)は①で固定し、屋号・ブランド名は別に付ける。LPの一行目は「うちにAIの担当が一人つく」で試す

既存の主流との違い(同じ価格帯で「作る・定着」が付く)

相談型AI顧問(既存の主流)月5〜15万円相談・MTG月1〜2回チャット無制限作る含まない定着顧客まかせAI担当代行(提案)月10〜20万円相談・MTG隔週〜週1チャット無制限作る月1〜2件定着担当者が回せるまで法人で実装まで標準なのはBoostX 33万円・StockSun 30万円〜。近いのはアスタ10万円〜・BoostXライト11万円
価格の根拠(なぜ10/20/40万円か)相談中心の法人が月5〜15万円、実装まで含む法人が月33〜50万円(いずれも料金ページ実測・確度A)。個人の月額顧問はKai氏で5〜20万円(確度A)。買い手が中小1社で払う相場は「月10〜35万円」という記事が複数あるが二次情報(確度B)。この間に「実装込みで10〜20万円」を置くと、相談だけの法人と同じ値段で実物が付く比較になる。40万円は法人の実行込みの下限(33万円)に並べ、週2日相当の稼働に限定する。買い手側の計算=月20万円は、担当者の時間を3,000円/時と置けば約67時間分。診断で「毎月67時間分の手間か、それ以上の売上」が見つかる会社にだけ本体を提案する。見つからなければ単発の修理で終える。
成果報酬は「実験枠」に留める営業・採用は数字が測れるので成果連動(固定+粗利や採用数の一定割合)を試す価値はある。ただし対象案件・集計期間・既存営業の貢献・上限額を先に定義しないと紛争になる。最初の3社は固定料金で「改善前後を測れる会社」を選び、測れた会社にだけ提案する。「成果保証」とは言わない(情報商材の信号)。

受注前に契約で決めること(境界が無いと月額が崩れる)

  • 「1件」の定義=工数の上限(例:1件=8時間まで。超える分は単発の修理として見積)
  • 修正回数・応答時間(例:修正2回まで、チャットは翌営業日)
  • 人の承認が要る操作(送信・支払い・応募者への返信は人が押す)
  • 障害時の手作業=止まったときに担当者が手で回せる手順を納品に含める
  • 検収条件=「担当者が私の同席なしに1回通せた」で完了
  • 権利=顧客専用の設定・データは顧客のもの。共通の型(雛形・部品)は私が再利用できる、と分けて書く
  • 卒業後の保守=別料金(月1万円〜の目安)か、持ち帰りで終了かを先に選ばせる
  • API等の従量費用は実費・上限を月次で報告
採算の目安(未検証・顧客1社の入金と工数で考える)1社の例=診断5万円(初月に充当するので初月は月額20万円のみ)→月額20万円×3か月で卒業=入金60万円。工数の目安=診断12時間+月8〜12時間×3か月=36〜48時間。つまり1社あたり時給換算1.2〜1.7万円で、90日ごとに次の1社を補充する営業が要る。副業で週1〜1.5日(月40〜60時間)なら同時に2〜3社が上限。月の入金は40〜60万円の目安で、ここに営業・LP・道具の時間は含まない。フリーランス案件の実勢(月55〜180万円・週4〜5日)と正社員AIコンサルの年収(600〜1,200万円が中心)は単価感の参考にとどめ、採算の根拠にはしない。月額を増やす前に、最初の2社で1社あたりの実稼働を測る。

売り方と認知の広げ方

王道(LP+広告・紹介・セミナー)は最小限にして、「買う前に自分の仕事が動くのを見られる」仕組みで認知と受注を同時に作る。8つはCodex(GPT)と往復して出した案から、池田さんの強み(採用の実務・建設業の接点・自分で作れる)で効くものだけを残した。役割は3種=接触を作る(01・02・08)/有料化する(04・07)/成約と紹介を助ける条件(03・05・06)。

王道の最小セット(やるが、ここに時間をかけない)

面白い方法 01
公開修理 社長の困りごとを、その場で30分で直す様子を見せる
説明力・判断力・実装力を同時に見せられる。「うちのあれも頼めそう」という具体的な相談が生まれる。海外で効いている build-in-public を、日本の社長向けに「修理」の言葉で置き直す。
届け方と測る数字=接触先=Xとnoteの読者・分解レターを受け取った社長(動画URLを同封)→行動=自社の困りごとを申込フォームへ→有料化=実物付き診断→測る=申込フォームの到達数と申込数
最初の1週間でやること許諾を得た1件を模擬データにして30分で直す様子を収録(X・YouTube・note)。末尾に修理メニューと価格を置く。未完成は未完成と表示する。
コストの目安現金0〜1万円・時間6〜10時間
失敗する条件きれいな文章生成だけで終わる/成功部分だけ編集して導入の難しさを隠す/視聴者が同業のAI利用者ばかりになる
面白い方法 02
求人票の分解レター 「人が担う仕事」と「仕組みにできる仕事」に分けて返す
求人票には「今困っていて予算を付けようとしている仕事」が書いてある。事務・営業アシスタントの募集を分解し、採用要件の変更案と自動化の完成見本を一緒に届ける。採用の実務を知っている池田さんにしかできない切り口で、AI専業者との差になる。
届け方と測る数字=接触先=Indeedで事務・営業アシスタントを募集中の建設・設備会社(本業の会社の顧客は除く)→行動=同封の公開修理URLか電話→有料化=診断→測る=送付数・到達(開封の代わりにURL訪問)・返信・商談・成約
最初の1週間でやることIndeedで「事務」「営業アシスタント」を出している建設・設備会社を20社選び、求人票を分解した1枚(人/仕組み/採用要件の変更案)を郵送かフォームで送る。応募を装わない。
コストの目安現金1〜2万円(印刷・郵送)・時間8〜12時間
失敗する条件「人を採らずに済む」と短絡する/現場の対人業務を見落とす/採用窓口への営業と受け取られる(文面で明確に切り分ける)
面白い方法 03
同業5社の割り勘開発 同じ困りごとの会社で費用を分けて1本作る
一社で個別開発費を持てない中小でも、5社で分ければ1社8.8万円で「自社用に設定された仕組み」が手に入る。売る側は同じ仕組みを再利用でき、参加社は同業の使い方を見られる。完成前から買い手が参加する=需要検証と受注が同時に起きる。
届け方と測る数字=接触先=診断・修理を終えた顧客と同じ困りごとの同業(顧客からの紹介と分解レターの返信者)→行動=有料参加の申込→有料化=1社8.8万円→測る=募集ページ閲覧・申込・成立
最初の1週間でやること課題を一つに絞る(例=施工写真・現場の3分音声から営業用の事例原稿を作る/問い合わせから見積に必要な不足項目を返す)。共通仕様・個別対応の範囲・成立人数・不成立時の返金を1枚にして、有料参加の意思を確かめる。
コストの目安現金0〜1万円・時間6〜10時間(実装費は別)
失敗する条件同業でも手順が違いすぎる/個別要望を共通機能に入れ続ける/無料アンケートの賛成を購入意思と取り違える/募集が終わらない
面白い方法 04
実物付き診断 無料相談をやめて、有料5万円で「試作品」を持ち帰らせる
海外で最も再現性高く語られる型(固定価格の診断→実装)。日本の競合はほぼ全社が「無料相談」を入口にしており、有料で実物を渡す会社が無い。診断料を初月に充当すれば買い手の損は無く、冷やかしが消える。
届け方と測る数字=接触先=上の01〜03と紹介から来た社長→行動=申込・半日の同席→有料化=本体の月額か単発修理→測る=診断の申込数・本体への転換率・診断だけで終えた理由
最初の1週間でやること診断の中身(半日ヒアリング/機会マップ/試作品1件/ロードマップ1枚)と納期2週間をLPに明記。最初の3件は知人経由でよい。
コストの目安現金0円・時間1件あたり8〜12時間
失敗する条件試作品が動かない/機会マップが一般論になる/5万円が「高い」と感じる層しか来ない(その層は本体も買わない)
面白い方法 05
卒業日つき契約と持ち帰れる試運転 「やめられない」不安を先に消す
買い手が嫌うのは「頼んだらやめられない」「中身が分からない長期契約」。90日後に社内で回せる状態を目標にし、続けなくても手順・設定・データを持ち帰れると先に書く。解約不安の除去そのものを売りにする。
届け方と測る数字=接触先=診断後に月額を迷う社長→行動=契約→有料化=月額→測る=診断後の成約率と、卒業後に再依頼が来た数(これは獲得の仕組みではなく成約条件)
最初の1週間でやること月額プランの規約に「最低1か月・違約金0・90日の卒業条件・終了時の引き継ぎ手順」を書き、1社で実際に終了・引き継ぎまで試して事例化する。
コストの目安現金0円・時間4〜6時間
失敗する条件顧客側に運用担当がいない/外部サービスの権利上、設定を移せない/引き継ぎ工数を料金に含めていない
面白い方法 06
「AIを入れなかった案件集」と「実験台帳」 失敗と見送りを公開する
買い手は「何かを売るために課題を作られる」不安を持つ。AI導入を検討した結果、仕事の廃止・既存機能・手順変更で解決した事例と、うまくいかなかった実験を公開すると、売り込みの逆張りとして信用になる。競合のLPにこの欄は無い。
届け方と測る数字=接触先=LPと発信を読んだ社長・紹介者(税理士・同業の経営者)→行動=「この人は売り込まない」と紹介しやすくなる→有料化=診断→測る=紹介経由の申込数
最初の1週間でやること実際に説明できる1件(AIを使わずに解決した相談)と、1業務での「正常・情報不足・例外」の3試験を1枚ずつ公開。次の相談は有料の診断へつなぐ。
コストの目安現金0円・時間3〜5時間
失敗する条件「自分でできる話」だけになり購入理由が残らない/架空の相談を実例のように書く/技術者向けの説明になる
面白い方法 07
社長不在の予行演習 「社長が1日いなくても回るか」を試す商品
「AI活用」という抽象を、「自分がいなくても見積が進む」という実感に変える。社長への確認で止まる場面を記録し、よくある判断を基準・確認資料・承認手順に整理して一つ直す。名前が面白く、社長本人の痛みに直結する。
届け方と測る数字=接触先=診断の中で「社長に確認が集まる」と分かった会社→行動=演習の申込→有料化=単発修理15万円〜→測る=診断からの転換数
最初の1週間でやること協力企業1社で半日、社長に来る確認を全部記録。最多の判断1つを仕組みに落として「不在演習」の結果を1枚にする。
コストの目安現金0〜1万円・時間6〜10時間
失敗する条件社長固有の判断を無理に自動化する/社長が権限を渡さない/実運用を止めてしまう
面白い方法 08
道具を配る 「発注仕様書メーカー」「見積依頼フォーム」を無料で置く
社長は困っていても、何を発注すればいいか分からない。困りごとを入力すると目的・必要機能・現行業務・予算条件・完成条件が整理される道具を無料で置くと、相談が「具体的な発注」の形で来る。資材店・商社・士業の窓口に置けば、すでに相談が集まる場所に入れる。
届け方と測る数字=接触先=資材店・商社・税理士の窓口に来る社長(設置先の利益=聞き直しが減る)→行動=道具を使う→有料化=仕様書の末尾から診断へ→測る=利用数・診断申込数
最初の1週間でやること1業務に絞った質問票と発注仕様書の見本を作り、結果は持ち帰れて、そのまま見積も依頼できる形にする。協力店舗・税理士1か所に置く。
コストの目安現金3千〜2万円・時間8〜12時間
失敗する条件質問が多すぎる/機密情報を不用意に求める/自分への発注に都合のよい仕様しか出さない/店側の手間が減らない
最初に回す組み合わせ(3本)①求人票の分解レター(すでに予算のある困りごとを見つける)→②実物付き診断(小さな有料案件で解決する)→③公開修理と実験台帳(実物と結果を公開する)→同業の割り勘開発(同じ課題の会社を集める)。受注・実績づくり・認知・商品化が同じ仕事から生まれる順番にしてある。

テストリリース計画(4週間・予算10万円以内・稼働60時間以内)

4週間で確かめるのは「入口(分解レター→診断)が動くか」と「初回納品が回るか」の2つだけ。継続採算と卒業は次の90日で見る。共同発注と広告は5〜8週目へ送る(積み上げると4週間の稼働に入らないため)。

1週目・約14時間
看板と入口を作る
名前・料金表・診断の中身を決め、LP1枚と申込フォームを公開(8h)。契約書の手直し(3h)。会社法第356条の承認を本業の代表に相談し書面で残す(3h)
2週目・約18時間
困っている会社に当てる
求人票の分解レターを20社へ(10h)。知人経由で実物付き診断を2社に提案(2h)。公開修理を1本収録・公開(6h)
3週目・約16時間
納品して事例にする
診断1〜2件を納品・試作品つき(12h)。納品物を許諾範囲で事例化し、実験台帳を1枚公開(4h)
4週目・約12時間
数字を見て1回だけ直す
診断の2件目納品(8h)。到達→商談→提案→成約を集計し、価格か入口を1回だけ直す(4h)。5〜8週目に割り勘開発と検索広告3〜5万円

4週間で見る数字(目標は目安)

指標目標何を見るか
到達(レターの同封URLを開いた/公開修理を見た)20社中6社届いたかどうか。0なら宛先か媒体の問題で、需要の問題ではない
商談(困りごとを具体的に話した社長)4人反応の中身を記録=時期・担当違い・信用不足・価格・不要
有料の診断の申込2件無料相談はカウントしない。知人経由と非知人を分けて数える
月額か単発への転換1社診断からの転換。転換しなかった理由を必ず聞く
池田さんの総稼働時間60時間以内工程別に記録。1社あたりの実稼働(診断・納品・引き継ぎ)を出す
納品物が実際に使われた回数業務の発生頻度どおり週次の業務なら週1回。使われなければ商品が違う

使うもの・かかるもの

  • LP=既存のWeb資料の仕組みで1日で作れる(Cloudflare Pages・独自ドメイン1〜2千円)
  • 申込フォーム=自前フォーム基盤(LP問い合わせで実績あり)
  • 契約書=業務委託の雛形(本業で使っている骨格)を「AI担当代行」向けに手直し。納品物の権利・API費用・卒業条件を追加
  • 広告=検索3〜5万円。Meta広告は運用経験があるが、BtoBの社長には検索が先
  • 郵送=分解レター20通で1〜2万円
  • 合計=10万円以内。時間は4週間で60時間が上限の目安(週15時間)

枠組み(個人か本業の会社か)と、先に潰す法務

3つの枠組みの比較

枠組み速さ信用と接点利益相反・法務いつ選ぶか
A 完全に個人(本業の会社と切り離す)最速・自由接点をゼロから作る。信用は本人の実演で作る低い。ただし第356条の承認は要るテストの4週間はこれ
B 個人+本業の会社と書面で提携速い本業の会社の顧客に「紹介」で届く。紹介料を会社へ競業の承認に加え、紹介契約は利益相反取引(第356条第1項第2号)の承認も要る。顧客情報の利用範囲を書くテスト後、反応があれば移行
C 本業の会社の新事業として遅い(社内合意・体制)会社の信用と既存顧客の接点をそのまま使える利益相反なし。ただし個人の事業ではなくなる月額5社を超えて回らなくなったら検討

会社法第356条(競業取引)=10/1以降に効く

条文=「取締役が自己又は第三者のために株式会社の事業の部類に属する取引をしようとするとき」は、株主総会で重要な事実を開示して承認を受ける(会社法第356条第1項第1号)。取締役会設置会社なら株主総会は取締役会と読み替える(第365条第1項)。株主全員が書面か電磁的記録で同意すれば決議があったものとみなされ、その書面は本店に10年備え置く(第319条第1項・第2項)。いずれも確度A=e-Gov法令検索で条文を確認。
本業の会社は採用代行に加えて採用コンサルの案件も持つため、AI活用コンサルが「事業の部類」に当たると判断される余地がある。手順=①会社の機関設計(取締役会の有無)と定款の事業目的を確認 ②対象業務・顧客の範囲・報酬・会社の資産や情報を使わないことを開示 ③株主全員の書面同意(第319条)で承認を残す。承認なしで競業取引をすると、取締役が得た利益の額がそのまま会社の損害額と推定される(第423条第2項・確度A)。承認があればこの推定は働かないが、承認後も会社に損害を与えれば責任は残る。
枠組みB(本業の会社との紹介契約)は競業とは別に、会社と取締役の取引=利益相反取引(第356条第1項第2号)としても承認が要る。

そのほか先に決めること

  • 本業の会社の顧客・リスト・チャットの情報は個人事業に使わない。使うならB(書面の提携)に切り替えてから
  • IT導入補助金(デジタル化・AI導入補助金2026)=個人事業主が単独でIT導入支援事業者に登録できるかは登録要領を未確認。確認できたのは「単独で要件を満たせない法人および個人事業主等は、構成員の要件を満たしていればコンソーシアムの構成員として参画できる」という公式の記述だけ(確度A)。顧問料が補助対象になるかも別問題。テスト期間は補助金を売りにしない
  • 特定商取引法の通信販売規制は、買い手が「営業のために若しくは営業として」契約する取引には適用されない(第26条第1項第1号・確度A)。景品表示法は一般消費者向けの表示が対象。=法人向けのLPでは法的義務ではないが、事業者名・所在地・実績の根拠は自主的に置く(信用の材料)。個人向けに売る場面が出たら適用される
  • 契約書=業務委託の雛形を流用。追加する条項=納品物の権利は顧客/API等の従量費用は実費/卒業条件と引き継ぎ/機密情報とAIへの入力範囲
  • インボイス登録の要否=買い手が法人なので登録した方が売りやすい(一般論。税理士に確認)

確度と弱点(聞かれる前に)

A 自分で原典を開いて確認したもの

帝国データバンク調査(32.4%・n=10,312・課題の%)/StockSun AI活用コンサルの料金3プランとあいのりAI/BoostX・ギブリー・GCG・J-AIX・アスタの料金/Kai・佐々木・伊藤・AI-chanの価格と実績/デジライズ・Workstyle Evolution・横田氏の提供内容/MadXR $4,500/Dave Friedmanの例外条件/会社法第356条・第365条・第319条・第423条と特定商取引法第26条の条文/IT導入支援事業者のコンソーシアム規定/StockSunコラムの研修目安と助成金75%/LeftClickの価格と自社申告の実績

B 調査担当が確認・または二次情報

個人出品の残り(南・keumaru・Hei等)/はてなベース・Leach・ゴートマン・Automagica・WEEL・研修各社の価格/比較サイトの掲載数/買い手の不満の引用(X本文は開けずスニペット)/フリーランス案件の単価(月55〜180万円)/正社員求人の年収/海外のAAA批判・fractional CAIOの価格/買い手相場「月10〜35万円」の記事

C 推測・未検証

採算の目安と稼働時間/価格10/20/40万円の妥当性(市場で試していない)/建設業の中小が「AI担当」という言い方に反応するか/買い手の懸念の順位(記事の頻度で並べた)/各案の「最初の1週間」の工数/検索上位の顔ぶれ(APIの返却順で、Googleの実順位ではない)

反証・異論(探した結果)

  • 「一人のAIコンサルは行き詰まる」(Dave Friedman 2024-09)=上は大手、中間市場は及び腰。この反対論は本資料の推奨と両立する条件(業種知見・ツール化)付きで採用した
  • 「AAA型・コース型は卒業生の大半が小さな一回契約止まり」(ippei.com・scamrisk.com)=だから講座は売らない
  • 「中小企業の7割弱が未活用」は需要の余地でもあり「金を出さない層」でもある。TDBは活用企業の86.7%が効果を実感と答えているが、未活用企業が払う根拠にはならない
  • 買い手が払う「月10〜35万円」はエージェント誘導の記事が多く、実勢より高めに出ている可能性がある
  • StockSunの評判は社員・求職者側の口コミ(jobtalk 3.59/18件)と自社の弁明記事しか無く、発注側の声は取れなかった。良い悪いの判断材料にしていない

未確認・取れなかったもの・見ていない範囲

  • Google広告のスポンサー枠に誰が出ているか(ブラウザ実機が要る)。CPCも不明
  • 「生成AI 導入支援」等の月間検索ボリューム(有料ツール限定で取れず)
  • 発注側(クライアント)の実名レビュー(この業界はほぼ公開されない)
  • IT導入支援事業者の登録要領の本文(PDF未開封)・補助金でコンサル費が役務費として通るかの個別判断
  • 中小企業白書2026のAI導入率/商工中金・IPAのPDF本体(数字は二次情報のまま)
  • Reddit本体・X本文(アクセス不可)/Googleマップ・OpenWorkの詳細(意図的に切った=競合の職場評判は本件の判断に効かない)
  • WebSearchの回数上限(200回)に達したため、「個人AIコンサル 食えない」等のネガティブ検索の一部と、日本のSME向けAIコンサル市場を扱う英語資料は未実施
  • 本業の会社の定款の事業目的(第356条の「事業の部類」の判断材料)

答えておく3つの問い(枠組みを決める前に)

最初の3社は、なぜ池田さんに発注するのか

信用がゼロの相手に社長は発注しない。最初の3社は「実物を先に見た人」と「知っている人の紹介」からしか来ないと割り切る。①公開修理と診断の試作品=買う前に動くものを見せる ②本業の会社以外の既存人脈(前職・同業の経営者・士業)に「診断だけ」を案内する ③料金を実額で出し、比較の手間を省く。この3つが揃わない相手には売り込まない。

何社受ければ本業と両立する利益になるか

副業の稼働(週1〜1.5日=月40〜60時間)で回るのは同時2〜3社。1社の入金60万円/90日・工数36〜48時間の目安が最初の2社で当たれば、月40〜60万円が上限で、それ以上は稼働を増やすか(週2〜3日)、割り勘開発で定型化するか、本業の会社の事業にするかの選択になる。数字は未検証で、最初の2社の実測で差し替える。

何が起きたら続け、止め、会社の事業にするか

続ける=4週間で有料診断2件と転換1社が取れ、1社の実稼働が48時間以内。止める=到達が6社以上あるのに商談0、または承認が出ない。会社の事業にする(枠組みC)=月額が3社を超えて断り始めた、または本業の会社の顧客から同じ相談が3件以上来た。

この結論が崩れる条件

1
到達(URL訪問・閲覧)が6社以上あるのに、商談が0件
届いているのに刺さっていない=入口の商品か言い方が違う。「AI担当」の言い方をやめ、営業支援の数字(問い合わせ・見積の回収)に寄せ直す。到達が0なら宛先・媒体の問題で、需要の結論は出さない
2
商談4人以上で、有料診断の申込が0件
5万円の有料入口が壁。無料の小さな診断+実装の固定価格へ切り替える(海外の型)。ただし少数の不成約は偶然でも起きるので、失注理由を記録してから判断する
3
本業の代表が「会社の事業と重なる」と判断し承認が出ない
枠組みCへ(本業の会社の新事業)。個人でのテストは止める
4
最初の2社で、1社あたりの実稼働が診断+3か月で60時間を超える
月額10〜20万円では成立しない。価格を上げるか、対象業務を絞るか、定型化(割り勘開発)に寄せる
5
Google広告の実機確認で、同じ訴求(実額・中小・実装込み)のLPが既に複数出稿している
「料金を出すと比較で目立つ」という前提が崩れる。業種名指しと公開修理の比重を上げる

主な出典(本文で使ったもの・全件は調査メモ A1〜A6・C1・C2)

  1. 帝国データバンク「生成AIに関する企業の動向調査(2026年3月)」 https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260514-genai/
  2. StockSun AI活用コンサルティング(料金3プラン) https://stock-sun.com/service/ai-consulting/
  3. StockSun あいのりAI https://ainori.stock-sun.com/
  4. StockSun コラム(AI研修の費用目安・助成金) https://stock-sun.com/column/aitraining/
  5. BoostX AI伴走顧問 https://boostx-inc.com/ai-advisor/
  6. ギブリー Givery AI顧問 https://givery.co.jp/services/ai_advisor/
  7. ジェネラルコンサルティンググループ AI顧問 https://www.general-cg.com/consulting
  8. 日本AI導入支援協会 生成AI顧問 https://j-aix.or.jp/ai-consulting/advisory/
  9. アスタ AI営業支援 https://asta-inc.info/service/ai-sales-support/
  10. Kai 生成AI顧問(ランサーズ) https://www.lancers.jp/menu/detail/1286261
  11. みなと中小企業診断士事務所 https://minato-shindanshi.com/
  12. 伊藤誠二 AI活用コンサル(ランサーズ) https://www.lancers.jp/menu/detail/1281813
  13. AI-chan 業務自動化AIエージェント(ランサーズ) https://www.lancers.jp/menu/detail/1290270
  14. デジライズ https://digirise.ai/
  15. Workstyle Evolution https://workstyle-evolution.co.jp/
  16. 横田秀珠 https://yokotashurin.com/
  17. MadXR AI Readiness Audit https://www.madxr.io/what-is-an-ai-readiness-audit
  18. Dave Friedman「AI consulting is generally a dead end」 https://davefriedman.substack.com/p/ai-consulting-is-generally-a-dead
  19. 会社法 第319条・第356条・第365条・第423条(e-Gov法令検索) https://laws.e-gov.go.jp/law/417AC0000000086
  20. 特定商取引に関する法律 第26条(e-Gov法令検索) https://laws.e-gov.go.jp/law/351AC0000000057
  21. IT導入支援事業者について(デジタル化・AI導入補助金2026) https://it-shien.smrj.go.jp/itvendor/about/
  22. ITreview 生成AI活用コンサルタント https://www.itreview.jp/categories/generative-ai-utilization-consultant
  23. BOXIL 生成AIコンサル比較 https://boxil.jp/mag/a9937/
  24. PRONIアイミツ AIコンサル https://imitsu.jp/list/consulting/consulting-ai/
  25. PE-BANK AI案件一覧(単価) https://pe-bank.jp/project/ai/
  26. ITプロパートナーズ コンサル案件(単価) https://itpropartners.com/job/marketer/consultant
  27. Midworks コンサル案件(単価) https://mid-works.com/projects/skills/257
  28. doda AIコンサルタント求人 https://doda.jp/keyword/%EF%BD%81%EF%BD%89%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB/
  29. Erin Moore Fractional CAIO https://theerinmoore.com/fractional-caio
  30. Justin McKelvey Productized AI Ops https://justinmckelvey.com/blog/ai-consultant-vs-agency-vs-productized-ai-ops
  31. ippei.com AAA Accelerator レビュー https://ippei.com/aaa-accelerator/
  32. n8n Expert Partners https://n8n.io/expert-partners/
  33. Make Solution Partners https://www.make.com/en/solution-partners
  34. British Chambers of Commerce(UK SMEのAI活用54%) https://www.britishchambers.org.uk/news/2026/03/half-of-smes-using-ai-with-limited-headcount-impact-so-far/
  35. US Census Bureau(企業規模別AI利用) https://www.census.gov/library/stories/2026/05/ai-use-businesses.html
  36. AIディレクターZEN「ダメなAIスクールとAIコンサルの見分け方」 https://note.com/maruking777/n/n6d2ef4775992
  37. oisu-lab「AIコンサルが怪しい4手口」 https://oisu-lab.com/ai-side-job-scam-check/

調査メモの所在=99_kikeda/04_プロジェクト/AIコンサル構想/_research/(A1 個人/A2 法人/A3 検索と大手/A4 需要と単価と補助金/A5 顧客の声/A6 海外/C1 Codexブレスト/C2 Codexレビュー)

数値の前提
・競合の価格は各社の料金ページの表記のまま(税込・税抜は表記どおり、無い場合は不明)。時点は2026-09-15〜16。
・提案の価格・売上・工数・目標値はすべて目安で、市場で試していない。
・「見つからなかった」は「存在しない」ではない。